こんな方へ
古民家を買って、住まいや仕事場にしたい方。
相続した古民家を、どう活かすか迷っている方。
古民家で、カフェや宿などの事業を考えている方。
「もったいない」と感じた家を、壊さずに次へつなぐ。それがGreenLab Associatesの仕事の原点です。
再生の考え方
01 調べてから、直す
解体や見積もりの前に、床下・小屋裏・基礎まで実測し、建物の状態を記録します。2008年から続けてきた伝統建築物の実測調査(28棟)と、建物インスペクション(32棟)の経験が、判断の土台です。
02 伝統構法の強さを活かして、地震に備える
石場建てや伝統構法の家は、金物で一律に固めると、本来の揺れ方を損なうことがあります。限界耐力計算で建物ごとの強さを確かめ、その家に合った補強を選びます。
03 暖かく、長く住める家に
古民家の寒さは、断熱と開口部の見直しで大きく変わります。残すべき梁や建具は活かし、暮らしに必要な性能は現代の技術で補います。
04 住まいだけでなく、活かし方まで
住まい、店舗、宿、地域の拠点。建物と場所に合った使い方を、一緒に考えます。



調査の様子(左から) 小屋裏 / 床下(石場建ての足元) / 外観 ― 再生は、こうした調査から始まります。
お手伝いできること
古民家リノベーション/耐震診断・補強設計(限界耐力計算)/断熱改修/空き家の活用/店舗・宿への用途変更/補助金の申請/調査・研究・まちづくり
再生事例
古民家SOU(大阪・吹田)/金山家(富山・立山町)/K邸改修・古民家再生/野間の森 ほか。各事例はトップページのPROJECTSからご覧いただけます。
進め方 と 費用
1 写真で相談 ― 無料
2 現地簡易診断 ― 50,000円〜
3 詳細調査・実測・耐震診断 ― お見積り
4 計画・設計・申請(補助金を含む)
5 工事監理 ― 古民家に慣れた工務店と進めます
6 住み始めてから ― 見守り・維持管理のご相談(ときつぎ家守)
どの段階でも、先へ進むかどうかはその都度決められます。設計料の考え方は「設計料について」のページをご覧ください。工事費は建物の状態で大きく変わるため、現地簡易診断のあとに目安をお伝えします。
よくあるご質問
Q. かなり傷んだ古民家でも対応できますか?
A. はい。ただし補強などの費用が通常より多くかかることがあります。現地簡易診断で、直す価値があるかを含めてお伝えします。
Q. 遠方でも頼めますか?
A. 大阪・富山・長野を中心に対応しています。そのほかの地域はご相談ください。
担当する人
北村 統之(GreenLab Associates)
二級建築士/住宅性能評価員/既存住宅状況調査技術者
古民家鑑定士/ヘリテージアーキテクト
長野県登録古民家再生専門家(古-080715-1)/日本民家再生協会 理事
伝統構法・石場建ての古民家を専門に、設計監理から建物インスペクション、限界耐力計算による耐震評価まで自ら手がけています。2008年から続けてきた実測調査の蓄積が、判断の根拠です。
大阪・吹田の古民家「SOU」と富山・立山町の二拠点で活動し、古い家の構造を読み、文化として次の世代へ残すことを仕事の根に置いています。
お申込・ご相談
下のフォームに、お名前・連絡先・物件の所在地(市町村まででも構いません)・ご相談の種類を入れて送ってください。再生のご相談も、まずは写真からで構いません。折り返し、kitamura@greenlab-asso.com からご連絡します。写真は、その返信メールに添付してください。
古民家再生の読みもの:費用の相場、冬の寒さと断熱、雪国の高い天井と梁を活かす設計、依頼する前のコツなどを「コンテンツ一覧」にまとめています。
調査・診断はGreenLab Associates、設計・工事監理は株式会社Nalu(建築士事務所)がお受けします。どちらも北村統之が担当します。


